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■不眠症はありふれた症状、気にし過ぎないことも大事
日本人の5人に1人が不眠症ともいわれています。
原因は様々で、身体の病気、騒音などの環境、過度のストレス、夜勤などで生活リズムの乱れ、
過度のアルコール摂取、鬱などの精神的疾患などがあります。
簡単に不眠症を治す方法はありませんが
不眠症は永久に続くものではないので気にし過ぎないことも大切です。
高齢になると早朝に目が覚めその後寝つけないという人も多いですが
実は思っているよりも『寝る』のはエネルギーを使うのです。
エネルギーの代謝から考えると起きてボーとテレビを見ている方がエネルギーの消費が少ないんですよ。
60歳までは8時間、60歳以上は6時間の睡眠で充分ともいわれていますが絶対に寝なければいけない
時間ではありませんし、起きた時に自分が爽快であれば睡眠は充分に取れているといえます。
■不眠のタイプをチェック
不眠症を治す方法の前にまず自身の不眠のタイプを知りましょう。
そして対処方法をかんがえましょう。
・なかなか寝付けない
・早朝に目が覚めその後眠れない
・眠りが浅く、ちょとした物音でもすぐに目が覚める
■寝やすい環境を整える
出来るだけ薬を使わずに寝ることが好ましいといえます。
というのも強い薬では昼間も眠気がなかなかとれなかったり、
使い続けることでなかなか薬が効かなくなるからです。
仕事や人間関係、勉強・・・誰にでも1つ2つの悩み事はあるものです。
就寝時には頭を切り替え考えないようにすることも大事です。なかなか難しいのですが
一旦悩みを放棄してぐっすり眠ると翌日には良い方向に向かう事もあるものです。
リラックスをして寝れる環境を整えることも大切です。
照明を落ち着いた色に変えたり、刺激の強い映像などは控える。
本を読んだり、音楽を聞いてゆったりした気持ちをつくる。
ハーフなどで気持ちを落ち着かせる。
寝つきの良くなるサプリメントもありますし、柔軟体操やヨガで体調を
整えることもおすすめです。
■不眠症を治す方法
規則正しい生活とリラックスした精神状態をつくる。
不眠症の原因は人それぞれですので不眠症を治す方法も
一概には言えませんが『ストレスをためない』『規則正しく寝起き、食事をする』
の2点は基本と言えます。
仕事のある平日は寝つきが悪く休日は良く寝ることが出来る
という人は仕事のストレスが大きく関わっていることが伺えます。
夜勤などがある人は時間だからと無理をして寝ようとせず自然に眠気が来るのを
待ちながら軽く食事をとったり、ストレッチなどをするのもよいでしょう。
自分の身体の声に耳を傾ければよい睡眠をとれるようになってゆくでしょう。